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<湯せんにかける> 素材を直接火にあてず、鍋などの底に湯をあてて間接的に温めたり溶かしたりする方法。バターや ゼラチンなどを溶かしたり、ソース類にとろみをつけたい時に使う。
●関連用語:鍋肌から入れる 主に中華料理で、醤油やごま油を香り付けのために入れる時に、材料に直接かけず鍋の周囲の 熱い面に入れること。より高い香りを引き出すことができる。