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<自動歩行> 原始歩行ともいう。新生児の生後2週間までにみられる原始反射。 新生児の体をその両脇を支えて両足がやっと床に触れるようにしてゆっくりと前方に移動させると、 交互に足を上げ、まるで歩行しているような足の動きを繰り返す行動。
●関連用語 ・モロー反射 ・吸てつ反射 ・把握反射(ダーウィン反射) ・バビンスキー反射