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<赤沢鐘美(あつとみ)> 明治23年、新潟市の赤沢家塾静修学校に通う貧困児童についてくる幼児を別室で妻が保育し、 のちに労働等で保育に欠ける幼児も一緒に面倒を見るようになり、明治41年「守孤扶独幼稚児 保護会」と称した。常設保育所の最初と言われる。