« 母子保健法 | 保育士試験入門トップページ | 特別児童扶養手当 »
<保護受託者制度> 保護者のない児童、または保護者に監護させることの不適当な児童で義務教育を終了した者を、 自己の家庭に預かるか通わせるかして独立自活に必要な指導を希望する者であって、 都道府県知事が適当であると認めたものを保護受託者といい、その制度のこと。職親制度とも 呼ばれている。