« マザーリング | 保育士試験入門トップページ | 基礎代謝 »
<エネルギー代謝> 身体に吸収されたタンパク質、脂質、糖質の3大栄養素が、体内の各組織で酸化分解して エネルギーを産出し、熱や仕事に利用される体内での代謝のこと。 基礎代謝、労作代謝、特異動的作用の3つに分けられる。
●関連用語:<基礎代謝> 生命を維持するための必要最低限のエネルギーで、食後12時間以後の空腹時、安静に寝ている時に 消費するエネルギーのこと。基礎代謝量は性別、年齢などにより違いが出る。