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<ヒートポンプ> ・冷媒を圧縮・膨張させたときの特性を利用して、膨張時に低温熱源側で吸収した熱量を 高温熱源側に放出することにより低温度の熱源を利用する装置。フロンなどを作動媒体 として用いてきたが、オゾン層破壊防止のためその転換が代替フロンを含めて要請されて いる。